料理長の料理帖から「ひつまぶし」のレシピ

分量

2

難易度

簡単

調理時間

25 分

材料

  • 北海水産の「うなぎ蒲焼」
  • 米 300g
  • 水 200ml
  • だしの素 1g
  • しょうゆ 小さじ1
  • みりん 小さじ1
  • 塩 1g
  • のり
  • 山椒
  • ネギ
  • たくあん

調理方法

  1. ご飯を炊く 鍋で炊く場合は、料理長大田原の炊き方をぜひご参考ください 大きめの鍋で湯を沸騰させ、うなぎ蒲焼をパックのまま入れて中火で10分ほど温める
  2. うなぎをパックから取り出してまな板に置く。パックの中の蒲焼ソースは器に取っておく。
  3. うなぎをよく切れる包丁で食べやすい大きさに切る水200mlを鍋に入れて沸騰させ、だしの素、しょうゆ、みりん、塩を加えてやさしくかき混ぜる
  4. 茶碗にご飯を盛り、うなぎの蒲焼をのせ、上から蒲焼のたれをかける。お好みで、海苔、山椒、ネギ、たくあんなどをそえる
  5. これで、うな丼(うなぎ丼)の出来上がりです。まずこのうな丼を食べ、その残りにだしをかけて、だし茶漬けにします(ひつまぶし)。一つの料理で二つの食べ方が楽しめます。ぜひご家庭でお試しください。ほかのレシピものぞいてみて下さいね。
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